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クノッピーの豆日記

初夏の風に吹かれて、
気持ちのいい日和でした


僕の大嫌いなセッティング中です
5月10日
 春も終わりだなと思っているうちに、アッというまに夏も目前になってしまいました。展示会まで残すところも1ヶ月半の今だけれど、まァ順調に推移しているので「今年のゴールデンウィークは遊んでしまえ」ということで、毎日のように津久井浜に通ってウィンドサーフィン三昧で過ごしてしまいました。去年の11月から雪山に通い始めたのでちょうど5ヶ月ぶりの津久井浜通いということになりましたが、まだ半年も経っていないのに、ぼくの行っているショップ「シャローリーフ」のライバルで、ご近所にあった「サーフ&スノー ニフティ」は営業を止めちゃうし、いきつけだった大きなお風呂のあるホテル「京急ケープシャトー」も閉鎖してしまいました。お風呂が無くなってホントに困ってしまいますし、いやァ世の中厳しいもんです。
 経験のある人はわかると思うけれど、ウィンドサーフィンというのは行く度に道具を組み立てて、終わったらかならず分解して洗わなければいけない、とてもメンドくさいモノなんです。半年も触っていないとまるで組み立て方を忘れてしまい、友達に教えてもらいながらようやく海に出てきました。まだまだ水は冷たいけれど、やっぱり海の上は気持ちのいいもんです。
 そして終わった後はまたまたオッサンが集まって半年振りの宴会です。飲んで騒いで、いやァ今年も面白い海通いができそうです。
IBM:最期は1時間ごとにフリーズしていました
NEC:全然アプリケーションが載っていないってのもけっこう寂しいもんです
4月24日

 今日、desk−topコンピューターを入れ替えました。ある日突然アイソラをOA化しようと思い立って、2か月ほどいろいろな人に相談して、ようやく97年4月にIBM PC340というビジネス用の機種を導入してから、ちょうどまるまる3年経ちました。HDDは2GBしかなく、しょうがないから外付けのMOを付けたり、win95からwin98にアップしたり、半年分の伝票を飛ばしたりと、これには本当に勉強させてもらいました。

 おかげで今ではホームページも持っているという、当時では考えられないほどの環境を手に入れることができています。今度来たのはNEC VU550という型でHDDはなんと20GBもあるし、モニターも17型で今までよりも断然大きくなりました。スピードなんかは、キックボードとジェット機くらい違います。まァこの世界では、3年も経つとまるで別物になってしまうんですね。

 そして今、ぼくの友人の間ではまるでブームのようにPCをみんなで手に入れています。みんなでPCに慣れていって、アドレスを持ちはじめて、インターネットにはまっていって、アイソラのホームページのファンになってしまう。これがぼくの目論見なんです。

4月16日

今年のスキーシーズンはずいぶん遊んだなァ。カービングスキーにはまったりボードでトリックに挑戦したりいろいろあったけれど、とうとう3月20日にはいつも行っていた「ごりん高原」スキー場がまず閉鎖して、4月9日には志賀高原のほとんどのスキー場のリフトが営業をやめてしまいました。まだまだ雪はいっぱいあるけれど、まァこれも季節どおりということでしょうがないことでしょう。毎年のことだけれどやっぱりこの時期は何回経験しても寂しいもんです。

そして今日は「たまプラーザ」に引っ越した友人のお祝いを兼ねて、散り始めた「たまプラーザ」の桜を見ながらの花見酒です。サイフの春のトップシーズンはようやく終わったし、6月に行う展示会で発表する新製品の準備も中間点を越して、ちょっと一息ってところだし、まァのんびりと酔っ払って秋の構想でも練り直ししようかな。
カラベル社のブースです
2月25日

 24 25日の2日間はレザーフェアです。レザーフェアは国内最大の革の展示会で、今年から1か月ほど日程が早くなったのでずいぶん便利になりました。そしてイタリアからも出店する店が増えてきて、今回はなんとアイソラのヘビを作っている「カラベル社」も来ているのでさっそく会場に行ってきました。むかしは来場者といえば職人の親父さんが多かったのですが、だんだんメーカーのデザイナーが増えてきて若くなったなァと思っていたら、今年は専門学校の生徒がずいぶん多く華やいだ雰囲気になっています。展示会はこうでなくっちゃ、寂しくなっちゃいますよ。
 そしていくつかのブースでいろいろな話をするうちにだんだん良いアイディアが浮かんできました。秋に打ち出す予定の材料サンプルはいくつかはすでに進行中なんですが、今日浮かんだこのアイディアもなかなかだなァ。もちろんいまは、まだ秘密です。そしてこのうちのいくつかはこの秋、アイソラの新製品としてホームページの「NEW COMER」に載ることでしょう。楽しみにしていてください。
「笠岳から北アルプス」
浅間山から富士山
1月31日
 
おとといの志賀高原は風も無く一日中晴れ渡って、僕にとっては今シーズンのベストデイでした。横手山頂からは朝から夕方まで富士山が見えていました。こんなに天気の良い日って何をやっていても気持ちの良いものです。

そこでもちろん僕はこのところ凝っているカービングスキーで思う存分遊んできました。1月17日の日記に書いてあるVOLANTの板です。大好きな道具で大好きなスキー場を滑る、そして天気が最高なんだからもう言うことないですよ。そうしたらリフトに乗り合わせた、志賀のイントラが先輩と呼んでいるめちゃめちゃうまそうな人から「ウワ〜 ボラントじゃないですか スゲ〜」と言われてしまいました。もうなんとも最高の一日でした。
横手山頂の展望台
ぼくのボードのホームゲレンデのごりん高原はロープウェイで上がります
1月17日

 昨年末に、自由が丘にあるぼくの大好きな「スキーショップS,O,S,」で163cmのカービングスキーを買ってしまいました。VOLANTというUSAの板で、なんとステンレスキャップ構造なんですよ。一昔前なら宇宙的とでも言ったんでしょうが、いまでは台所の流しのような、ちょっと変わっていて、嬉しいことにゲレンデではけっこう目立つんですよ。このところボードばっかりだったぼくの冬の遊びが、今年はスキーばっかりやっているということになってしまいました。カービングスキーってすごく楽しいです。
 いかにも機械のスイッチを入れるとポンと出てきたような、サロモンを代表とする一体成型の、いま流行の板と違って、この板はアメリカの職人が一所懸命、手で作りましたという顔をしているんです。カタログにも「HAND MADE SKIS WITH CRAFTMAN'S SPIRITS」と書いてあるんですから嬉しくなってしまいます。いまはもう何を買っても一定の水準はクリアできている世の中ですから、弾性がどうだとかサイドカーブがどうだとかより、どうせ買うのなら持っていてドキドキするようなこんなものを欲しがるのは僕だけなのかな。

163cm ターン19m ZIPというカービングスキーです すごく面白い板です」


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