エピソードY
スキージャパンガイド

   もう3ヶ月ほど前の、12月のある土曜日のことです。まだ今スキーシーズンが始まったばかりの頃で、今年は暖冬だと言われ、たしかに雪も少ないし、志賀高原でも高度の高いエリア以外は雪もないので「今日は久し振りに一の瀬でボードしよう」と思い、志賀の一の瀬ファミリースキー場でスノーボードを楽しんでいました。久し振りに晴れあがった、とても天気のいい日でした。

ぼくが一の瀬の頂上でボードをセットしていた時です。周りを見たらカメラバッグからカメラを出してウロウロしている外人がいます。そばにはボードが置いてあるし「きっと外国から来て、日本でスノーボードを楽しんだので、帰国した時にみんなに見せる写真が欲しいんだ。だけれど日本語ができないので、頼めなくてきっと困っているんだ」と思い、「シャッターを押してあげるよ」と言ってみました。そしたら「いいんだ、いいんだ、それよりあなたを撮ってあげるよ」と言うからなんなんだろうなと思い話してみたら、イングリッシュ・スピーカーのために日本のスキー場を紹介するウェブサイトで、その方面では有名な「スキージャパンガイド」の記者のロビンソンさんだったんです。そして志賀高原の取材で撮影中に、ぼくがジャマをしたということでした。相変わらずのでしゃばりでした。 「スキージャパンガイド」は全部英文なんで、よくわからないことが多いけれど、「アウトドアジャパン」というウェブサイトも運営していて、温泉とかスキー場、アウトドアのフィールドを日本に滞在している外人に紹介しているサイトです。外人の視点で見た日本のスキー場など面白い記事が満載です。一度覗いて見てください、そしてガードナー・ロビンソンさんはもう日本に3年間滞在していて、おもに長野を中心に取材しているようです。

その後1本くっついていったけれど、さすがに速いや。でもぼくの滑りを「ナイス、ワーク」と言ってくれたから、今度あったらまた一緒に滑りましょう。

スキージャパンガイドのWEBサイトに僕の記事も載っています
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