2003.6.20日新着 今年はゼブラだ
いいでしょ、このゼブラ柄も。でも抜きの方向で悩みそうなパターンだな


左上 No,3903 ¥15,000 
右上 No,3902 ¥19,800 
下  No,3907 ¥13,000

もちろん定番のNo,3901 ¥16,000も作っています。今は写真がないのでホルスタイン柄で見てください


2月の初めのころだったかな。そのときも志賀高原でスノーボードで遊んでいたときです。ぼくはスキー場ではほとんど一人だから、リフトに乗っているときってけっこういろんなことを考えるんですよ。そしてその時はなぜかサイフのことを考えていたんです。決して仕事熱心というわけじゃないですよ。ただひまだっただけですから。

「今年もそろそろヘアカーフの材料を手配しなければいけないな。最初はホルスタイン柄から始めてヒョウ柄は浜崎あゆ効果で売れたし、ひょんなことから手に入れたアザラシも動いてくれたし。でもそろそろ新柄を扱ってみたいな。どんな柄にしようかな」などとボーっと考えていました。そしたら目の前にシマウマの姿が浮かんできたのですよ。「そうだ、今度はシマウマかタイガー柄がいいな」。さっそく友人に電話してアイディアを話して、メモしてもらって備忘録を作ってもらいました。そして東京に帰ってきて革屋めぐりです。

そしたらやっぱりあるんですよね。ぼくが見つけたのはゼブラ柄です。使っている革はホルスタインやヒョウ柄と同じヘアカーフで、一度脱色してからゼブラ柄のプリントをしています。さすがカーフだけあって、毛先は柔らかくて今まで見てきた毛付きの革の中でも手触りは最高です。そしてホルスタイン柄やヒョウ柄と比べると、ややファッションっぽいというのかな、でもベーシックでなかなかいい柄だなと気に入っています。

新型も作っているけれど、まずはいつもの型にのせて販売を始めます。もうすぐ店頭に並びますから見てください。これでぼくの仕事の今秋の第一段はクリアだ。


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