2002.8.8日新着 IFFに行ってきました


懐かしいな、昔フェリー埠頭あたりから見た眺めと一緒だ
IFF(インターナショナル・ファッションフェア)に行ってきました。臨海副都心にある国際展示場という建物で行われています。ぼくが以前この近辺に行ったのは1もうずいぶん前のことになるな。
20年以上前バイクに凝ってしまったことがあって、もちろんあの頃も一人でいることが好きだったのよくシングルでツーリングに行ったものです。そして用事があって遠出できないときには、よくこことか羽田周辺の島を走り回っていたものです。その当時このお台場周辺はまだ何にもないところで、「船の科学館」と「東京フェリーターミナル」だけが人ッ気のある建物で、他には何にもなくって道路ばっかりが立派で、草ッ原の空き地だらけの場所だったな。「船の科学館」の隣にある公園は今でも残っているけれど、その当時は来る人もいない公園で、そこの海側にある遊歩道から見える景色が写真でしか知らないニューヨークのように見えて、ぼくは大好きでよくボーっと座り込んで見ていたものです。
そして海浜公園に行くと当時もウィンドサーフィンをやっている人たちがいて、それを見ていたからかな、いまぼくがウィンドサーフィンにはまってしまっているのは。そんなことを思い出させる生まれてはじめて乗った「ゆりかもめ」の車窓風景でした。
さて肝心のIFFですけれど、時間が少なくてたいして見ることはできませんでした。アイソラも周囲からは出展することを勧められているけれど、ぼくはその気にはならなかったな。ファッション業界のくくりをなくしてたくさんの業種を集めているので、様々な業態のバイヤーが集まってくるけれど、ブースは狭すぎるしまるでオープンスペースなのでソフト面の保安の配慮は全然考えられていないし、フェアという言葉どおりの見本市になっていて、ぼくの考える展示会という形とはほど遠いものでした。もちろんぼくの考えと合わないというだけで、こういった形の見本市って今までなかったし、繊研新聞というマスコミがこういった形で業界を引っ張っていくということはとてもいいことだと思いますけれどね。
ここが国際展示場です。とても広くてもちろん全部は使い切れていません


りっぱな展示会って、業界のためにもいいことです

ちょっと時期的にも遅すぎる気がするけれど、このフェアが終わってお盆休みが終わるといよいよ秋のシーズンに突入です。9月から始まって12月にギフトで盛り上がって、3月のフレッシャーの時期までの長い02・03年シーズンが始まります。去年は職人さんとの新しい出会いがあったりして満足の行くシーズンだったけれど、今シーズンも仕事面での新しい出会いを期待して、お盆休みは海でゆっくりと充電してしまいましょう。

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